【DIY】お仕度ボードと年間カレンダーで『1日の見通しと1年間の見通しを付ける』

こども英語学習

保育園・幼稚園に入園すると、昼間仕事に行けたり好きなことができたりホッとする反面、
毎朝バタバタと忙しい…

もう時間がないのにこどもはボーっとしていて、親だけが慌てていたり

最初は優しく声がけするものの、最終的には怒り爆発で怒鳴ってしまうなんてこともあります。

本当は優しく笑顔でお見送りしたい

自主的に朝の準備を済ませてほしい

そんなときに、お仕度ボードなるものがあると知り、早速我が家でも導入してみることにしました。

S P O N S O R - L I N K
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お仕度ボードとは

簡単に言えば、【こどものやることリスト】です。

ご飯を食べるやトイレに行くなどの朝の行動や、登園カバンに入れる荷物の準備など、
朝にやるべきことを視覚的にお手伝いしてくれる道具です。

市販でも売っていますが、自分の子に合ったものがなかったので今回自作することにしました。

我が家ではお仕度ボードの近くに、カレンダーと学習習慣をつけるために英語教室のカードも設置しました。

使った材料

私はネットで買いましたが、100均でもそろうものばかりです!

ホワイトボード

こちらの商品は縦でも横でも使えますし、裏にマグネットもついています。

息子はまだ4歳なのでやることリストの項目が多すぎてもわからないかと思い、
Sサイズ(20cm×30cm)と少し小さめを購入しました。

項目を多くしたい場合や、朝と夜(帰宅後)のリストを作成したい場合には、Mサイズ(30cm×40cm)がおすすめです!

マグネット

マグネットシートは縦2㎝×横5㎝に切って使用しました。

シート状なのでひっくり返すのが難しいかなと心配でしたが、4歳の息子はもちろん、2歳の娘でもひっくり返せています。

タイマー時計

お仕度ボードだけでは『いまやるべきこと』はわかっても、『いつまでにやらなければいけないのか』がわかりません

時計が読めるお子さんの場合は、お仕度ボードにやる時間を記入するという手もありますが、
時間が読めない息子にはまだ難しそう。

今までは「あと5分=時計の針が3から4に移動したら」などと言っていましたが、5分がどのくらいの長さなのかがピンときていないようでした。

そこでタイマーを補助的に導入することに。

このタイマーは残り時間に色がついているので、「時間があと少ししかない!」というのが視覚的にわかるようになっています。

カレンダー

日付に興味が出てきた息子ですが、『昨日・明日・先週などの近い日』については理解が進んでいるものの、『数か月先・来年などの遠い日や、今週はあと何回保育園に行くのか』といったことがわかりにくい様子

そこで1週間の見通しと1年間の見通しを同時にかなえられるポスターカレンダーをお仕度ボードの隣に貼ることにしました!

日曜始まりと悩みましたが、お休みがまとまって書いてある方が子どもにはわかりやすいかと思い、月曜始まりを購入しました。

このカレンダーすごく優秀なので、このあとにもう少し詳しくご紹介します。

クリスマス終了直後から次のクリスマスはいつなのかとよく聞かれるので、このカレンダーにクリスマスマークを書いて教えてあげました。
今は1月でクリスマスはここだよというと、「こんなに下なの~⁉」と悲鳴を上げる息子 笑。
今までもカレンダーをめくって教えてあげたりしていましたが、1枚の紙につながって記入されている方が、日付の流れというものが感覚的にわかりやすかったようです。

シール

朝起きたら今日の日付にシールを貼ってもらっています

このシールは半透明なので、カレンダーの日付がうっすら見えるようになっています。

学習カード入れ(我が家はペッピーキッズクラブの宿題カード)

幼児期からの学習習慣につなげる目的です。

息子はペッピーキッズクラブという英会話教室に通っているので、単元ごとに覚えるカードと毎週の宿題カード(2枚)を掲示できるようにしています。

他にはひらがなや運筆のプリントワークを設置したり、フラッシュカードを設置するのもいいなと思っています。

フィルムフック

お仕度ボードとカードケースをドアに貼るのに使用しました。

これは2枚一組のフィルムフックになっていて、ボードやケースに引っ掛ける側を貼りドアに受け側を貼ることによって、ボードやケースを簡単にドアから外せるようにしました

お仕度ボードの使い方

設置場所

ご飯を食べているときでも遊んでいるときでも目に付く場所に設置することが大事です。

設置することにしました我が家ではリビングのテレビ横のドアに設置することにしました。

使い方

あさやることの項目を書き出して、マグネットに書いてホワイトボードに張りつけておきます。

こどもは項目の内容ができたら(例えばご飯を食べ終わったら)マグネットをひっくり返します。

全部が裏に返ったら自由時間です!

市販のお仕度ボードではマグネットのひっくり返した面(できたねなどが書いてある面)に色がついていることが多いですが、

目立ってほしいのは『ひっくり返す前』なので、やる項目が書いてある方に色付きの面を持ってきました。

やったね◎の面に、こどもの好きなシールを貼ってあげても喜ぶと思います!

お仕度ボードの項目

まだ4歳なので多すぎてもわかりにくくなることから、項目は少な目にしています。

お仕度ボードの項目
  • ごはんをたべる
  • はみがき
  • トイレ
  • 着替え
  • 荷物の準備
  • 学習(えいご)

絵も描いたので、字がまだ読めない息子でもわかるようになっています。

必要最低限の『ごはん、はみがき、きがえ、トイレ』の他、自立を促すための『荷物準備』と学習習慣のための『学習(我が家では英単語)』を作りました。

大きくなるにつれて、洗顔や髪をとかすなどの『身だしなみ』を追加しようと思っていますが、今はまだ保留中です。

荷物準備は今は一緒にやっていますが、年中さんになったら自分でやってもらいたいのでその練習中です。

学習の項目は、就学前に学習習慣を付けたくて入れました。

こだわったところ

1年連結カレンダーの設置

先ほどもちょろっと紹介しましたこちらのカレンダー。

GRIDの1年連結カレンダーです。

『今日』をわかりやすくするために、朝起きたときに今日の日付にシールを貼ってもらうようにしています。

カレンダーが月毎に分かれていないので、1月から2月に替わっても曜日は連続していくことや、一週間は毎週7日間あることや、5日間保育園に行くと2日間お休みがあることとか、習い事は毎週同じ曜日にあることとか、クリスマスまではまだ遠いこととか、あらゆることが一目でわかるので日付感覚を視覚的に理解しやすくなっているんです!

今まで何回も何回も「今週はあと何回保育園に行くよ」「お休みは2日間だよ」「英語の日は次の次の日だよ」とこどもに言ってきましたが、そんな日ももう終わりです。

このカレンダーさえあれば、自分であと何回保育園だねって数えてくれるんです。

もっと早くこのカレンダーの存在を知りたかったです・・・

学習カード入れの設置

左が単元ごとに習う単語。ペッピーに持っていくケースごとドアに設置。
右の2枚が宿題で、毎週好きな2単語を覚えるというもの。

就学前に学習習慣を付けたいと思っていたところだったので、お仕度ボードの項目に学習(えいご)を入れました

それと同時にお仕度ボード近くに英語の単語カードを設置。

我が家ではペッピーキッズクラブに通っていますが、家でも自主的に英語活動してほしいと思うものの取り組んでくれない日もあったので、絶対に目に入る位置に取り付けることに

朝だけでなく、保育園から帰宅したときにもやってくれるようになりました!

学習内容は成長に合わせてプリントワークにしたり、ひらがなカードにしたり、内容を更新していこうと思っています。

お仕度ボード導入のその後

まだ設置して間もないので習慣になりきっていない部分もありますが、「次何やるんだっけ?」と声をかけるだけで次にやるべきことを自分で考えてくれるので、朝の準備がかなりましになりました。

ついつい遊びを優先してしまいがちな年齢ですが、『お仕度ボードの項目が全部ひっくり返るまで遊べない』というゲーム性も面白いようで、親がガミガミいうよりも素直に行動に移してくれる気がします。

朝は息子と娘と自分の準備にドタバタでしたが、少しだけ心と時間にゆとりができました!

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